【寝汗は病気?】-寝汗の原因や症状など > 漢方



漢方では寝汗のことを「盗汗(とうかん)」と呼びます

寝汗は健康な方でもかくものです。

しかし何らかの病気が原因で異常な寝汗をかいてしまうことがあります。

これを漢方では「盗汗(とうかん)」と呼んでいます。
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盗汗って何?

人間の体内の水分は60%(年齢によって増減します)。
この水分というのは血液、汗、涙など体内の水分すべてを指します。

寝ている時は、起きて活動している時よりも汗をたくさんかいています。
就寝中はもちろん水分補給はしませんね。

水分補給できないけれど、寝汗として水分が体外へ大量に出ていってしまう。
つまり、体内の水分を盗んで汗になってしまう、だから「盗汗」という表現になるのです。

漢方において、寝汗は体のバランスの乱れ

寝汗の中には、就寝中に何度も起きてシーツを取り替えないといけないくらいの、異常な寝汗もあります。

『寝汗のために何度も夜中に目が覚める』
汗も不快ですが、熟睡できないと疲れもとれません。

その寝汗を漢方で解消できることもあるのです。
漢方においては寝汗は体のバランスの乱れです。

陰虚(いんきょ)

寝汗の中で一番多いとされている症状で、高齢者や痩せている方に見られます。

漢方で言うところの「陰」が不足すると体内に熱がこもりやすくなるとされています。
この熱を逃がす為に寝汗が出ると考えられています。

※「陰」が不足するのは?
「陰」が不足してしまう原因には次のようなものが考えられています。

・ストレス
・アルコール
・水分不足
・虚弱体質
・下痢
・睡眠不足
 など

寝汗改善に漢方を利用する場合は

寝汗の原因はもちろん病院を受診しないことにはわかりません。

ですから、病院を受診して医師と相談の上で漢方薬を服用する、という選択がベストでしょう。
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